Linuxのネットワーク設定
Linuxのネットワーク設定
いつもGUIからやっちゃうので、メモしておく
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none HWADDR=00:00:00:00:00:00 ONBOOT=yes NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.1.10 GATEWAY=192.168.1.1 TYPE=Ethernet USERCTL=no IPV6INIT=no PEERDNS=yes
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.100.1 nameserver 192.168.100.253
# service network restart
なんかこんな感じ
Redmineでユーザのロックしてしまった場合の戻し方
最近Redmineを使ってみることにした。
管理者権限のユーザでいろいろ試している途中
「管理」「ユーザ」でユーザの一覧を見ていたのですが、
ふと、右端に「ロック」と言うリンクがあることに気付く。
なんやろね?と、あんまり考えずにadminユーザのロックリンクをクリックすると、、、、
あれ?adminユーザきえちゃったよ??
消えたのは仕方がないので、復活させようと、新しくadminユーザを追加しようとしても、
「ログイン はすでに存在します。」とか言われちゃう始末。
どうすんべかなーとかんがえて、
まずRedmineのユーザのロックってどういう仕様なの?と思って調べると
ユーザーを削除する — Redmine.JP
どうもユーザを使えなくするための仕組みみたいですね。と分かる。
が、戻し方が分からない。
リンクぽちっと押して、警告も出ずにロックされちゃって戻せないのは、
ちょっと不親切ではないですかね。
と、いろいろ調べてみると
Redmineで管理者がパスワードを忘れた場合
で、ユーザテーブルを更新する方法が。
ユーザー情報が格納されているのは「users」と言うテーブルらしく、
中のぞいてみると、adminユーザのstatus項目値が 3 になってた。
有効なユーザのstatus項目値は 1 なので、これをupdateしてやればいいかなー
と考え実行。
無事adminユーザが復活しました。
まぁよかった。
と思いつつ、他に管理者ユーザがいればadminユーザは必要ないのかな、
ともおもったり。
fedora 10 に Zabbixを入れる
追記2(2010/11/25):
なんか、結局だめでした。
rpmを使ってのインストールはあきらめ。
代わりに
ZABBIXのインストール (1/4):ZABBIXで脱・人手頼りの統合監視(2) - @IT
の記事の通りに、ソースからインストール
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追記:
なんか、結局だめでした。
fedoraでyumを使ってのインストールは出来なかったでした。
あきらめて、ZABBIX-JPから、個別のprmファイルをダウンローしてインストール
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統合監視に興味があったので、
を買うてみた。
で、手元にあったfedra10に、本の通りインストール、、、、
なんだけども、えらいハマった。
まず、fedora10の環境はproxy経由でhttp通信しているんだけど、
# export http_proxy=http://192.168.123.1:8090 # rpm -ivh http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/i386/zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm
が出来ない。
環境変数ちゃんと設定したのにな(´・ω・`)
やり方変えて、まずはwgetでprmファイルを落としてくることに
# export http_proxy=http://192.168.123.1:8090 # wget http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/i386/zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm rp # rpm –ivh zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm
OKそうだ。
で、本の通り、yumを動かしてみると
# alternatives --config zabbix-jp-release (バージョン聞かれるので、1.8系を使うために4を入力) # yum clean all # yum search zabbix ・ ・ ・ http://www.zabbix.jp/binaries/zabbix/zabbix-1.8/rhel10/i386/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTP Error 404: Not Found 他のミラーを試します。 エラー: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: zabbix-jp. Please ver
とエラーが出る。
うむむ
エラー内容をよく見ると、httpでアクセスしに行っているURLの中に「rhel10」という記述がある。
これってfedoraのバージョン番号なのかな?
どこで指定してるんかな?
rpmとかyumとか、概念が分かってないので、手詰まりでしたが、
google先生に
http://www.link-grp.net/wiki/index.php?%A1%DAZabbix%A1%DB%A1%DALinux%A1%DB%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7
を教えてもらって、やっと解決
/etc/yum.repo.d/zabbix-jp.repoにURLかいてあるんね
と言うことで
# vi /etc/yum.repo.d/zabbix-jp.repo
で、fedoraのバージョン番号使っているところを全部置換後、yum動かすと、ちゃんと動いた(^^
(置換前文字は、すっかり忘れてしまった。「$〜〜〜var」みたいな文字列)
ちゃんとrpmとかyumとか分かってる人にとっては常識なんだろうけど、
だいぶハマった。
とりあえず、忘れないようにメモメモ
Webアプリのテストのためのproxy
Webアプリのテストのためのプロキシサーバで、昔使ってたのを探したんだけど、
全然見つからない。
名前忘れちゃったんだよねー
でも有名だったはずだから
「proxy Web アプリ テスト」
で探せばすぐ見つかるはず、、、、
って、全然出てこない(;_;
どうも検索語が悪かったようで
「ローカル プロキシ」
ですぐ見つかりました
欲しかったツールは
Download Fiddler Web Debugging Tool for Free by Telerik
でした
アルファベット一つ一つは覚えていたんだけど、その並びが出てこなかった。。。
教えてくれたサイト
Web開発者が知っておくべきローカルプロキシーツール Fiddler - すがブロ
に感謝